黒星病のいろいろ

お久しぶりです。

ずいぶんと、ずいぶんと、ご無沙汰しておりました。

8月に入って、初めてのブログですね。

もう暑くて暑くて、バラのお手入れをする気にもなりませんでした。

今、深夜の12時ですが、ベッドの温度計は、なんと32℃。

深夜に30℃を超えると、もう眠れません。

もちろん昼も猛暑!

今日は38℃くらいだったと思います。

それでも、今年は例年に比べれば涼しい?

涼しいというのも変ですね。

一昨年には40℃越えを体験し、昨年も連日の38℃超え。

それを思えば、今年はせいぜい38℃程度。

お盆前は、35℃を下回ったり。

私が子供のころは、35℃と聞くと悲鳴を上げていましたが、なれというのは恐ろしいものですね。

とはいっても、35℃を超えれば、暑いことには間違いない。

庭に出て、お手入れをする気にはなかなかなりませんでした。

ということで、今日はその間に撮影した、黒星病のいろいろをご紹介します。

これは良く見る黒星病。

葉の色が抜けたような黒星病。

葉の組織が死滅してしまった黒星病。

葉の表面にツヤがある黒星病。

葉のすべてが黒星病に侵された状態。

触ると、ポロっと取れてしまいます。

こうなると、光合成はもうしてくれませんね。

ぜんぜん黄色くならない黒星病。

違う病気かなーと思ったのですが、これも黒星病だそうです。

これはなんでしょうか、気持ち悪いですね。

黒星病になると、普通は表面のツヤがなくなるのですが、これはツヤもハリもあります。

色も、黒いというよりも、茶色?

でも、これも黒星病だそうです。

湿度が高っかったりするとこうなることがあるそうです。

また、茎から違う病気が入ってきて、黒星病と混在しても、こういう風になるそうです。

こんな写真は、あまり見ませんよね。

さらに妙です。

でも、これも黒星病だそうです。

なぜこうなる?と聞きたくなります。

よくある黒星病ですが、なにやら白い粉が付いています。

うどんこ病ではありません。

これは、バクテリアの1種ではないかとのことです。

黒星病の部分に発生しています。

黒星病をそのままにしておくと、バクテリアが発生することもあるんですね。

黒星病は、基本的に放置していましたが、

こうなったら、できるだけ早く取り除き、薬剤を散布しておきましょう。

私の場合は、無農薬栽培に挑戦中なので、取り除くだけにしておきます。

さあ、どうでしたか?

黒星病も、その顔はいろいろですね。

アンバーカバー 黒星病

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのアンバーカバー。

これも黒星病の影響で、ほぼ丸坊主です。

フレーミングカバー 黒星病

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのフレーミングカバー。

これも黒星病の影響で、丸坊主になってしまいました。

こんな状態でも、花が咲いていたようです。

ポールセンローズの生命力、花を咲かせようという力には、まったく恐れ入ります。

ソフトカバー 黒星病

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのソフトカバー。

黒星病で、丸坊主です。

暑いこの時期の丸坊主は、バラにとってもかなりのストレスになります。

私自身も、タウニー&カントリーがここまで丸坊主になったのは、今年が初めてなので、

今秋どうなるか、花をちゃんと付けてくれるのか、ある意味楽しみです。

ゴールデンカバー 黒星病

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのゴールデンカバー。

黒星病の影響で、ほぼ丸坊主になってしまいました。

このゴールデンカバーは、うどんこ病が結構発生していたので、頻繁にうがい薬を散布していました。

おそらくその影響でしょうね。

ブライトカバー 黒星病

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのブライトカバー。

丸坊主に放っていませんが、黒星病が発生しています。

こまめに蕾を摘んでいるつもんりなんですが、花が咲いてしまいまし。

花付きがめちゃくちゃ良い品種なのかな?

ダウンカバー 黒星病

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのダウンカバー。

黒星病できれいに丸坊主になってしまいました。

しかし、すでに新芽が伸び始めています。

黒星病はほかっておいても大丈夫、というのはこのことなんです。

ただ、葉がないときは、水やりにだけは注意してください。

また、肥料を少し与えて、新芽の手助けをするのもいいかもしれません。

ただ、花を咲かせるわけではないので、リン酸の少ない肥料を選んでください。

そして、与え過ぎもよくありません。

それぞれの肥料の説明の指示に従ってくださいね。

キルシュカバー 黒星病

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのキルシュカバー。

黒星病が広がっていますが、どういうわけか落葉は少ない。

ポットローズしかない私の庭にも、てんとう虫を多く見かけるようになりました。

てんとう虫は、害虫やうどんこ病菌を食べてくれる益虫。

無農薬栽培には欠かせない存在です。

私の庭にも、無農薬栽培の効果が、少しだけ出てきたようです。

スウィートカバー 超超超強健

タウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズのスウィートカバー。

昨日のブログにも書きましたが、

タウニー&カントリーは、黒星病にかなりやられてしまいました。

これは、品種の性質の問題ではなく、うがい薬の与え過ぎによるものだと思います。

しかし、このスウィートカバーは大丈夫だったんです。

多少黒星病は見られますが、タウニー&カントリー、キャッスルあわせた中でも、一番涼しい顔をしています。

ここまでくると、どうすれば病気にかかるの? と意地悪を言いたくなります。

本当に超強健です。

タウニー&カントリーの中で、一番病害虫に一番強いバラは?

ときかれたら、私は迷わず「キャッスル」と答えます。

バーンストルフ 黒星病

キャッスル(CASTLE)シリーズのバーンストルフ。

黒星病が発生していますが、問題ない程度です。

キャッスルは四季咲き、30℃を超える夏でも花は咲きます。

しかし、花付きは悪く、色や形も本来のそれではありません。(実はそれを楽しむというマニアもいますが)

それならが、夏場は蕾を摘んで、株に栄養をため込むというのが、夏場のお手入れのポイントともいえます。

そうすることで、秋にはまたきれいな花を咲かせてくれます。

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